2016年2月21日(日) 営業担当者に感謝です!

PEOPLE&PLACE(ピープル&プレイス)

2016年02月21日 06:35




MacBookAir 起動!おはようございます!

今朝の吉祥寺は、くもり。

昨夜は雨も少し多くなりましたが、朝になって上がったようです。


昨日はチョット久しぶりに吉祥寺のキラリナの中にある啓文堂書店を覗いてきました。

友人の本が昨日発売日だったのでそれを買いに行ったのですが、残念ながらま入荷していませんでした。

東京とは言え吉祥寺あたりだと、発売予定日から2~3日は遅れるようです。


仕方が無いので、ついでに私の本の在庫状況も確認しておきました。

すると・・・な、なんと!2冊目の本「『これからもあなたと働きたい』と言われる店長がしているシンプルな習慣」(同文舘出版)が、まだ平積みされているではありませんか!

発売されたの去年の4月ですよ!!

もう、10ヶ月もたっているのです!!!

もうビックリです!!


この快挙は、なんと言っても、出版社の営業担当者のおかげです!!

きっと、営業訪問のたびに私の本をグイグイと薦めて下さっているのでしょう!

ああ~ムチャクチャうれしい!

感動です!!

ビジネス書は、話題にならない限り1~2週間もすると平積みから面陳に移動し、早ければそこから1~2週間後には、棚に1冊置かれるのが通常です。

そして、その後の反応が弱いと、その棚からも消えて行く運命なのです。

にもかかわらず、棚にあったり、面陳して下さっていたり、ましてや平積みなどが維持されているのは、営業担当者の営業努力がものすごいからに違いありません。

平積みなんてなかなか維持できるものではないのです。

ほんとうにありがたい!!

大感謝です


ビジネス書に限らず、どんな商売でも同じですが、商品を企画する部門、それを形にする部門、そして、それを売る部門の三者のチームワークの良い会社は、間違いなく業績が良いのです。

しかし、逆にそれらの部門同士がいがみ合ったり、批判し合ったり、相手のせいにしていたりするような会社では、これまた間違いなく業績が悪いのです。

会社のチームワークが良いとは、部門内のチームワークだけではなく、部門間のチームワーク、つまり会社全体のチームワークが良いことを言うのです。

経営者が、そこに気がついてるかいないか・・・そこだけなのです。

会社の業績が芳しくないときは、商品や世情やライバル会社のせいではなく、自社のチームワークを見直すことが肝心ですね。

さて、あなたの会社の経営者はそこに気がついていますかね?


え?気がついていない?

え?気がつているけど、どうしたら良いのかが分からない?

そう言うときは、私にご相談下さい。

部門内のみならず、部門間のチームワークを高める秘策を伝授いたしましょう!!

ご連絡をお待ちしております。


さて、今日は、資料作りと原稿書きの続きをやります!!

会社にこもって顔晴ります( ̄^ ̄)ゞ


と言うわけで、今日も気合いを入れて起動いたします!!

どりゃああああ~♪ヽ(´▽`)/

※写真は、昨日の啓文堂書店吉祥寺キラリナ店での平積みの様子です!!

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