2016年10月12日(水) 気づき学び、それを活かすと言うこと

PEOPLE&PLACE(ピープル&プレイス)

2016年10月12日 06:38



MacBookAir 起動!おはようございます!

今朝の吉祥寺は、晴れ!!

快晴ではないけれど、久々に青空がたくさん顔を出しています!!

やっぱり空は青い方がイイねえ~


きのうは、見積もり依頼やら打ち合わせ依頼やらが連続して入り、忙しくしておりました。

2件とも先月からお声がけいただいていたのですが、見積もりを依頼されると言うことは一歩前進ですね。

ありがたいことです。

アポイント依頼の方は、私を見込んでくれた支社長が、教育研修部の責任者に橋渡しをして下さるというありがたいお話しです。

未経験の業界なのですが、「ポテンシャル×吸引力」も「PDCA」も「コミュニケーション」も、現場の責任者が身につけなくてはならないことは皆同じです!

やってやるぞ~と燃えております!!


さて、ここできのうの学びをひとつ書いておきましょう。

きのうは、サッカーワールドカップ最終予選。

宿敵オーストラリアとのアウェーでの大一番でした。

結果は引き分けだったのですが、同点にされたPKを与えたシーンがとてももったいなかったのが印象に残りました。

それは、PKを与えるファールをしてしまった原口選手が、それより前に同じようなファールをして、それに対して審判に「なぜこれがファールなんだ!」と抗議をしていたことに始まります。

ファール事態は悪質なものではなく、やや激しいショルダーチャージですから、審判によってはファールにしないこともあるものです。

しかし、主審はファールを取りました。

それに対して、原口選手は「この審判は、この程度のショルダーチャージでもファールを取る」と言うことを学んだはずです。

しかし、その後PKを与えるシーンでは、同様のショルダーチャージを行い、オーストラリアの選手が倒れ、PKとなってしまい、それが同点弾となってしまったのです。

たしかに、点を入れられるかも知れない危険なシーンでしたが、相手がPKもらいに来ていることや、主審の傾向はもうわかっていたはずです。

それだけに、その前の気づきを活かせなかったことが非常に残念だったのです。


原口選手は、ここ数試合完全にレギュラーの座を獲得している日本の新しいキーパーソンです!

今後も厳しい試合が続くだけに、今回の悔しい思いをしっかりと活かして大きく成長して欲しいですね。

次の試合での更なる活躍を期待しています!!

顔晴れ原口!!!♪ヽ(´▽`)/


さてきょうは、見積もりと企画書と書き物と打ち合わせと盛りだくさんの一日です。

顔晴ります( ̄^ ̄)ゞ


と言うわけで、今日も気合い十分で起動いたします!!

やるぞおおおおおお~♪ヽ(´▽`)/

※写真は、先日の札幌出張時の飛行機から見た仙台の様子。来週は仙台出張です。

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