MacBookAir 起動！おはようございます！
今朝の吉祥寺は、快晴！！
一昨日のことです。
私は、仕事帰りに吉祥寺の駅ビル・キラリナにある啓文堂書店をブラブラとしておりました。
この書店は、著者である私が吉祥寺在住であることを知ってか、ずっと長い間私の二冊目の本を平積みしてくださっていました。
この日は、チョット久しぶりに、まさか、まだ平積みしてくれているわけはないよな～と思いながら、どんな様子だろうと覗いたのでした。
通常、ビジネス書って新刊が出ても、よほどの売れ筋では無い限り、だいたい２週間。
まあ、長くても１ヶ月位が平積み。
その後、しばらくして面陳になり、３，４ヶ月後には、多くの本と一緒に棚の中に１冊置かれているというのが普通です。
それでも、棚の中にあればありがたい方で、中には、早々に書店の本棚から姿を消してしまう本が多いのです。
と言うか、そう言う本の方が多いのが現実。
ところが、この啓文堂書店さんは、この一年間、ずっと私の本を、平積みしてくださっていたのです。
そして、この日、さすがにもうしていないだろうと思って覗いた私の眼に飛び込んできたのは・・・・・・
なんと言うことでしょう・・・
まだ、平積みしてくださっていました！！
涙が出てきました( T_T)
ほんとうに、ありがとうございます<(_ _)>
きっと、同文舘出版の営業の方が、営業訪問のたびにお薦めしてくださっているのでしょうね。
もしかしたら、Amzon でも売れ続けていることをよくご存じなのかも知れません！
嬉しいです！！
ほんとうに、ありがとうございます。
今私は、三冊目の本の原稿を書いています。
実は、過去の二冊と違って、チョット苦労しています。
書くネタが無いのではありません。
書こうと思っていることは山ほどあるのです。
けれど、一冊目よりも、二冊目よりも「ためになって、読みやすくて、面白い本」を書きたいと思っていたら、ナカナカ筆が進まないのです。
贅沢な悩みですね。
三冊ものチャンスをいただいていることに、チョットだけプライドを持ってしまっているのかも知れません。
もっと謙虚にならないと行けませんね。
初心忘るべからずです。
一冊目の時は、ただただ必死で書いただけでした。
自画自賛ですが、今読み返しても結構面白いのです。
そんな本をまた書きたいのです。
ま、悩むよりも、がむしゃらに、必死のパッチで書いた方が良いのかも知れませんね。
よし！！
反省しました！
顔晴って書きます！！
さて、今日は、銀座と浜松町で打ち合わせ。
しっかりやってきます！！
と言うわけで、今日も気合い十分で起動いたします！！
やるぞおおおおおお～♪ヽ(´▽｀)/
※写真は、啓文堂書店吉祥寺店ビジネス書コーナーの様子。みなさん、本は書店で買ってね～
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