MacBookPro 起動！おはようございます！
今朝の吉祥寺は、雲ひとつない快晴！！
大阪から東京の自宅に戻りました。
今日から気持ちの切り替えにチャレンジします！！
そんな気持ちを後押ししてくれる・・・そんな秋空です♪ヽ(´▽｀)/
さて、きょうのコラム！
「エリアマネジャー7つの顔」シリーズは、一昨日から5つ目の「コーチの顔」シリーズに入りました。
きのうお話ししたのは、
エリアマネジャーによるコーチングは、店長の中にある「ポジティブな気」と「答え」を引き出すことにある、と言うお話しでした。
この「ポジティブな気」と「答え」は、下記の4つのプロセスで引き出します。
「関心」
「承認」
「質問」
「確認」
と言うコーチングの基本的な4つの流れです。
ただし、これは、コーチング全体のスタート部分なのです。
だって、質問をして、答えを引き出すだけでは、なかなか上手く行かないですからね。
引き出した「ポジティブな気」と「答え」を行動に移し、それを継続させて、ゴールに到達させねばなりません。
確かに、一般的なコーチングでは、「ポジティブな気」と「答え」を引き出すところで終わるケースもあります。
しかし、エリアマネジャーの役割はそれだけで終わるわけにはいかないですものね。
このブログで一貫してお話ししているように、エリアマネジャーは、店長をゴールに導き、その過程の中で店長の成長をサポートして行くのが仕事なのです。
では、そのためのコーチングの全貌とはどのようなものなのでしょうか？
それは、皆さんもよくご存じのPDCAなのです！
つまり、PDCAコーチングというモノです。（この言葉は造語です）
と言うか、本来のコーチングは、このPDCAをベースにしているのですけどね(^_−)−☆
PDCAとは、
PLAN・・・計画
DO・・・実行
CHECK・・・評価
ACTION・・・改善
の4つのサイクルの略称ですね。
ビジネスの基本中の基本です。
エリアマネジャーが行うコーチングは、成長させ成果を出し評価に結びつけるのが目的ですから、このPDCAをしっかり回していくことが必要なのです。
だって、ビジネスですものね。
では、明日は、このPDCAコーチングについて，もう少し詳しくお話しして参りましょう。
お楽しみに～(^_−)−☆
さて、きょうの私の行動予定は、、、、、、
「断捨離の開始！」
です。
自宅に残された、たくさんの生活の名残、そして香り・・・
でも、そこに彼女の魂があるわけではありません。
これを乗り越えないと、再起動は出来ない気がします。
これらは時間を置けばさらに名残が強く残ってしまいそうです。
なので、1ヶ月かけて、断捨離を進めて参ります！
それが彼女の希望でもあるのですからね！
悲しいけれど、顔晴ります！！
と言うわけで、今日も気合い十分で起動いたします！！
どりゃあああああ～♪ヽ(´▽｀)/
※写真は、一昨日泊まった宝塚の風景。温泉は1人で来るところとちゃうなあ～
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